日本医療器

先端技術の粋を結集した医療機器は、今では膨大なアイテム数となっており総合病院から専門分野の開業医様まで多様なお取引をいただくなか、その一つ一つのご要望にお応えするため、私たちは様々な知識・情報・ノウハウを身に付けたことを生かしながら、選択した医療機器は、良い製品あることはむろん、例えば経費削減に繋がるといった「プラスα」の結果をもたらす製品のご提案など「良いものをさらに良いご提案で・・！」これが弊社の基本営業スタイルです。
同時に医療現場の改善や問題を解決するためには、個々の状況や環境に合ったご提案が必要です。日本医療器は医療の現場とそこに従事する皆さまのニーズにお応えするために、何がベストかを追求してまいります。

急性期を病院で過ごされた患者さんにとっては、介護施設・福祉施設は慢性期の生活の場です。施設運営スタッフの皆さまは、ご利用者様に安心で快適な生活環境を提供する事が一番の課題となります。しかし、超高齢化社会を目の前にしても、高齢者福祉施設はまだまだ十分とはいえません。
私どもは、そのために時代にお応じた商品知識や情報を身に付けて共に考え、共に実行する施設の一員を目指しております。

人間と同レベルの治療が必要とされる動物たちの医療現場では、数多くの科目を診なければなりません。（動物の総合病院とも言えます）それゆえに、知識、経験、技術ともすべてにおいて高い獣医医療レベルを要求されています。そんな動物医療現場をご支援するために、弊社では、より専門的な知識やノウハウをご提供させて頂けるよう日々、努力しております。ペットと生きる“現場”の一員として私共もまた共に考え、動物たちと人の関係、動物医療の向上に努めて参ります。